青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会[ 資料 ] 2020-12-23
応募団体については、青森農業協同組合の1者である。 審査結果については、選定評価委員会委員の採点の平均値である得点の合計である93.34点となっている。 選定結果については、応募資格を満たしていること、また、最低得点以上の点数を獲得しているなど、採点上の基準を満たしていることから、青森農業協同組合が令和3年4月1日からの5年間、指定管理者候補者として選定されたところである。
応募団体については、青森農業協同組合の1者である。 審査結果については、選定評価委員会委員の採点の平均値である得点の合計である93.34点となっている。 選定結果については、応募資格を満たしていること、また、最低得点以上の点数を獲得しているなど、採点上の基準を満たしていることから、青森農業協同組合が令和3年4月1日からの5年間、指定管理者候補者として選定されたところである。
この中で、議員お尋ねのリンゴと米に関連する具体的な取組として、まず、「あおもり産品の販売力の強化」では、県や青森農業協同組合と連携し、販売イベントなどを活用した効果的なトップセールスや、青森県産米需要拡大推進本部と連携し、県産米の需要拡大を図るなど、市産農林水産品のPRに取り組んでおります。
1の公の施設の名称は六ヶ所村ごぼう貯蔵選別施設、2の指定管理者となる団体の名称はゆうき青森農業協同組合、3の指定期間は令和2年9月14日から令和6年3月31日までであります。 別冊の参考資料の21ページをお願いいたします。 指定管理者候補者の選定については、六ヶ所村公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例等に基づき、次のとおり指定管理者候補者の選定を行ったところであります。
本事業は、市民または市内に通勤もしくは通学する求職者を、無料職業紹介事業を実施する青森農業協同組合などを通じて雇用した市内に住所を有する農業者に対して、1日当たり賃金の2分の1以内で上限3000円を助成するもので、本年7月から12月までを対象期間としております。これまでの実績につきましては、8月31日現在で、申請件数が8件、申請額が45万900円となっており、今後、随時支給してまいります。
スターターピストルについてでございますが、青森農業協同組合を通じて、農業者等に対して、1回につき最大15日間貸出ししております。当該農協では、営農販売部営農課、あすなろ営農センター、中央営農センター、浪岡営農センターの4か所へ設置して、流動的に貸出しへの対応に努めていただいております。過不足なく、効率的な運用が図られているものと考えております。
本市では、米の安定生産に向けて、適正防除のほか、育苗管理や適期施肥及び適期刈取りを指導する水稲現地講習会を県や青森農業協同組合などの関係機関と連携して開催しているところであります。
高収益作物次期作支援交付金につきましては、市や青森農業協同組合など、農業者団体等で構成しております青森市地域農業再生協議会が実施主体となり事業を実施しており、市ホームページへ掲載したほか、花卉農家へ通知しております。
補助対象となる方につきましては、求職者として、市民または市内に通勤もしくは通学する方で、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、仕事を探している求職者や大学生等を無料職業紹介事業を実施する青森農業協同組合などを通じて雇用した市内に住所を有する農業者や、集落営農組織や転作組合などの農業者が組織する団体等に対して、1日当たり賃金の2分の1以内で上限3000円を助成するもので、令和2年7月1日から12月
さらに、青森農業協同組合では、昨年度より求職者と農業者等のマッチングを行う無料職業紹介事業を実施し、チラシの配布等により周知を図っております。
1 「取引委員会の中には、どのようなメンバーが入っているのか」との質疑に対し、「出荷者団体の代表者である青森農業協同組合や青森市漁業協同組合、それと青森市中央卸売市場で営業している卸売業者全社、仲卸業者の団体、そして学識経験者として青森公立大学の先生方がメンバーとして入っている」との答弁があった。
平成30年度のゆうき青森農業協同組合六ヶ所営農センター管内における全体数量は約2,500トンであり、「加工」は約400トンで全体に占める割合は約16%であります。
次に、青森農業協同組合及び青森県米穀集荷協同組合の出荷実績をもとにした令和元年産の本市の主食用米品種の作付比率は、つがるロマンが41%、まっしぐらが52%、青天の霹靂が7%となっております。
また、青森農業協同組合ミニトマト部会では、生産力の向上を目的に県の事業を活用いたしまして、日射量に応じて自動でかん水を調整する装置を導入し、出荷量や規格品の割合についての調査を市と連携で実施し、その調査結果について、現地講習会等を通して生産者の方々へ周知していく予定としております。
青森圏域における連携中枢都市圏ビジョン懇談会については、青森商工会議所、青森農業協同組合、青森公立大学、青森市社会福祉協議会、スポーツコミッション青森、青森県防災士会、青森県環境パートナーシップセンターから推薦いただいた方のほか、各4町村からの推薦による地域の関係者など11名で構成された懇談会となっている」との答弁があった。
また、青森農業協同組合におきましては、今年度から無料職業紹介所を開設し、リンゴ生産者と農作業を行いたい方とのマッチングを行うなど、リンゴ園における労働力の確保に努めております。
また、スマート農業を身近に感じていただくため、農機具メーカー等の御協力のもと、青森地区と浪岡地区でスマート農業の実演会を青森農業協同組合と連携して開催いたしました。具体的には、青森地区では、8月6日に奥内地区の圃場で、農薬散布用ドローン及び無人のロボットトラクターの実演のほか、ドローンを活用した減農薬栽培などの取り組み事例の発表を行い、農家の方々を中心に約60名の御参加をいただきました。
また、スマート農業を取り入れることにより合理化や省力化が見込める作業などについて、青森農業協同組合などと協議を進め、次年度に向けて検討を行うこととしております。 本市といたしましては、新規就農者などの担い手確保及び労働力不足の解消を図るため、関係団体とも連携しながら、農業の新たなステージを切り開くスマート農業の普及促進に向けて取り組んでまいります。
応募団体は、青森農業協同組合の1者で、当該団体は現在の指定管理者でもある。 その選定結果であるが、応募資格を満たしていること、合計点が112.70点となり、「応募団体について」等を除いた点数が最低得点以上を獲得していること等から、平成31年4月1日から5年間の指定管理者候補者として、青森農業協同組合を選定したところである。
指定管理者となる団体の名称は、ゆうき青森農業協同組合。 指定の期間は、平成31年4月1日から平成36年3月31日まで。 施設の管理及び運営を効果的かつ効率的に行わせるため、六ヶ所村公の施設に係る指定管理者の指定の手続に関する条例第5条第1項の規定により、提案するものでございます。よろしくお願いいたします。 議長(橋本隆春君) 説明が終了しました。
両事業のうち、りんご黒星病被害果等焼却処分支援事業について、浪岡地区は、9月26日から10月31日までの期間中、毎週月、水、金曜日の計15日間、雪捨て場として利用している市有地において受け入れし、また、青森地区は、9月26日から28日及び10月29日から31日までの計6日間、青森農業協同組合本店敷地の一部を借り受けて受け入れし、実績といたしましては、利用者数は延べ26人、搬入された袋の数は281袋、